「70年続いている会社」を、
社員自身に誇りに思ってほしかった
- 創業70周年を迎えるにあたり、どのような思いがありましたか?
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小此木様:
私自身70年という数字は、会社にとって一つの大きな節目だと思っていました。だからこそ、創業70周年では「会社が70歳になることを、社員に誇りに思ってもらいたい」という思いが一番にありました。
私自身、曽祖父がつくったこの会社と一緒に育ってきたようなところがあります。子どもの頃にはパンの粉袋で遊んだり、学校帰りにパン職人の方からパンづくりを教えてもらったりしていました。だからこそ、私はグンイチパンという会社をすごい会社だと思っていますし、家業に戻ってきたときにも、「この会社のすごさを、もっと社員にも感じてもらいたい」と思っていました。
まだ会社として成長できる部分は多くありますが、グンイチパンという会社が持っている価値はもっと高いはずです。その価値を伝えることで、いつか社員に「グンイチパンに入って良かった」と思ってもらいたい。それが、創業70周年を機にさまざまな取り組みを行った一番の理由です。